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御製(天皇陛下のお歌) ふりつもる み雪にたへて いろか へぬ 松ぞををしき 人もかくあれ 解説:どれほど難題が待ち構えていよう とも、あのみ雪に耐えて色を変えない松のように、私たちの大切な国を もっと良い美しい国にしていく。

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防空権3年前提示 日本コメント拒否 非公式会合 平成26年1月1日(水)

 中国人民解放軍の幹部が、平成22年(2010年)5月に北京で開かれた日本政府関係者が出席した非公式会合で、中国側がすでに設定していた当時非公表だった防空識別圏の存在を説明していたことが31日、明らかになった。
毎日新聞が入手した会合の「機密扱」の発言録によると、防空圏の範囲は、昨年11月に発表した内容と同様に尖閣諸島(沖縄県)を含んでおり、中国側が東シナ海の海洋権益の確保や「領空拡大」に向け、3年以上前から防空圏の公表を見据えた作業を進めていたことが改めて裏付けられた。

 非公式会合は5月14、15の両日、北京市内の中国国際戦略研究基金会で行われた。発言録によると、中国海軍のシンクタンク・海軍軍事学術研究所に所属する准将(当時)が、中国側の防空圏の存在を明らかにしたうえで、その範囲について「中国が主張するEEZ(排他的経済水域)と大陸棚の端だ」と具体的に説明し、尖閣上空も含むとの認識を示した。  また、この准将は「日中の防空識別区(圏)が重なり合うのは約100カイリ(約185キロ)くらいあるだろうか」と述べるとともに、航空自衛隊と中国空軍の航空機による不測の事態に備えたルール作りを提案した。

 人民解放軍の最高学術機関である軍事科学院所属の別の准将(当時)も「中国と日本で重なる東海(東シナ海)の防空識別区(圏)をどう解決するかだ」と述べたうえで、同様の提案をしていた。

 中国の防空圏に尖閣諸島が含まれていれば、「尖閣に領土問題は存在しない」という日本政府の公式的な立場を崩しかねない。このため、日本側出席者の防衛省職員が「中国は国際的に(防空圏を)公表していないので、どこが重複しているのかわからない。コメントできない」と突っぱねた。

 中国政府はこの会合の1年前の平成21年(2009)年5月、沿岸から200カイリ(約370キロ)を超える海域に大陸棚の拡張を求める暫定申請を国連の大陸棚限界委員会に提出。平成24年(2012年)12月に正式申請した。これらの申請地点と、昨年(平成25年)11月に発表した防空識別圏はほぼ重なり合う。

 日本政府は、一連の中国側の動きを踏まえ、防衛省・自衛隊が警戒・監視活動を実施。中国側が昨年初めから、対日安全保障政策の立案を担う国防大学や軍事科学院を中心に、防空圏公表に向けた調整を本格化させたことも把握していた。  非公式会合は「日中安全保障問題研究会議」と呼ばれ、日本側からは石原信雄元官房副長官を団長に、荒井聡首相補佐官(当時)や複数の事務次官OBが出席。現職の外務・防衛両省の職員も「オブザーバー」の立場で、議論に加わっていた。中国側は王英凡元外務次官を団長に、国防大学や軍事科学院などの幹部が出席した。

 木村伸之 ‏@jun_metabo 1月1日 民主党政権期に自民党幹部と関係各省の幹部が出席していた事は自民党内や防衛省内では中の防空圏設置の意向を知っていた訳だ。その運用は問題だが防空権を持つのは国際的常識。安倍ちゃんの今の対応は独りよがり?

  オイオイ、民主党政権期にすかさずこれを持ち出してきたシナの狙いが判らんのか?「東アジア共同体」なんてほざいたハトの足元をすっかり見られてたんだよ。

「民主党政権期に自民党幹部と関係各省の幹部が出席していた事は」

自民党幹部は出席なんかしていねーよ、したくても出来る訳ねぇじゃねえか、野党なんだから。行ったのはミンスの売国議員と官僚だ。 すっかり舐められていたハトのお使いを頼まれた荒井聡にとうとうその本性を現しただけじゃねぇか。 それになぁ、こういう記事もあることを知っておけ、期日に注意しておけよ、去年の話だ。

 >>中国が米中首脳会談を控え、領有権問題に対する態度を軟化?  2013年6月4日
英国際戦略研究所(IISS)は5月31日から3日間の日程で、アジア安全保障会議(シャングリラ会合)を開催した。  会議に参加した米国のヘーゲル国防長官は、米国の軍事力をアジア太平洋地域にシフトする、いわゆる「リバランス戦略」について説明した。リバランス戦略が、中国を敵視し包囲するためのものではないことを強調する一方で、中国に対しては、領有権問題やサーバー攻撃問題など懸案事項が存在していると主張した。
 これに対して、中国人民解放軍の戚建国副総参謀長は、尖閣諸島問題など領有権問題について、対話を通じて問題を解決する用意がある意思を明らかにする一方、中国は容易に妥協するつもりがないことをあらためて強調した。 IISSは英国にある民間の安全保障問題研究機関。各国の軍事力に関する著名なレポートである「ミリタリー・バランス」を発行していることで知られている。
 シャングリラ会合は、地域の安全保障問題を話し合うための会議で、毎年開催されている。シンガポールのシャングリラ・ホテルが会場になることからそう呼ばれている。日本からは小野寺防衛大臣らが参加している。
 ヘーゲル国防長官は、自らのベトナム従軍や実業家としての経験を踏まえ、中国を中心としたアジアの潜在力の高さを強調し、アジア太平洋地域に主要な軍事力がシフトしくことは自然の流れであるとした。
 米国はすでに空軍兵力の6割をアジアに振り向けており、引き続いて海軍も兵力の6割をアジアにシフトするとした。その一環として、オーストラリアへの海兵隊の移転、シンガポールにおける最新鋭艦の配備、日本へのF-35の配備などについて説明した。またテクノロジーの進化によって、レーザー兵器が実用段階に入ったことについても言及した。
 ヘーゲル国防長官は、リバランス戦略が中国を敵視するものではないとしながらも、地域紛争問題やサイバー攻撃問題が存在しているとして、中国側を牽制した。  戚建国副総参謀長は、あまり具体的な事柄には言及しなかったが、習近平国家主席の訪米を控え、中国は対話を重視しているという姿勢を強調した。尖閣諸島問題を含む領有権問題については、従来の主張から妥協するつもりはないとしながらも、紛争を棚上げし、対話を通じて問題解決を行う意思もあるとほのめかした。
 今回の会議は、基本的に米国が諸外国に対してアジアへの軍事力シフトの内容について説明するとともに、中国が周辺国と必要以上の衝突を望んでいないことを強調する場となった。米中首脳会談を控え様子見ムードも強かったが、少なくとも中国が現時点で対立の拡大は避けたいと考えていることは明らかになったといえるだろう。

シナ人はな、弱い奴には強く出、強い奴にはごまかすのさ。まだ気がつかんようだがな。

「その運用は問題だが防空権を持つのは国際的常識。」

このバカチンがぁっ!(金八)
知った風な口を利くんじゃぁないっ!(タケシ)
その運用こそが問題なんだよっ!(ステディベア)

だから、ミンス党政権時にすっかり丸め込まれた外務省の対応に安倍首相が色をなして反発してるんじゃないか。それをよりによって 

「安倍ちゃんの今の対応は独りよがり?」

 などとほざくから、オイラの血圧が200を超えてしまうんだよ。
 ADIZなんてのは、どこに設定しようが各国の自由であり、それを日本やイタリア、無論アメリカのように公表している国もあれば、公表していない国もある(かつてのワルシャワ条約機構締結国)。
 各国とも迎撃能力の都合で勝手にADIZを設定しているのであって、シナが今回のようにADIZを設定すること自体は、何ら問題はないのだ。シナに対しADIZを撤回させよというコメンテーターがいたが、知らないでしゃべっているだけだ。

 いいか、耳の穴をかっぽじってよく聞け、木村のおっさんよ。
 問題はシナがADIZの設定と同時に公告した公示内容にあるんだよ。
 今回のシナの公告によれば、「ADIZはシナ国防省が管理する」とした上で「圏内を飛ぶ航空機は、シナ国防省の指令に従わなければならない」として、「指令を拒否したり、従わなかったりした航空機に対してシナ軍は防御的緊急措置を講じる」と明記されたんだよ。これがどう意味なのか?

シナの発表は、ADIZに名を借りた空域の管轄権の主張であり、我が国や台湾、コリアなどにとって受け入れられるものじゃない。ま、ヘタレのコリアは渋々受け入れたがな。

 公海上空の飛行の自由は国際法上認められた各国の権利だから、これを侵されてはたまらん。まして尖閣上空にADIZが設定されて、その管轄権を主張されたんでは、尖閣諸島はシナのものであると言っていることになんだよ。
 シナはそれを意図して今回の設定を行ったわけで、わが安倍首相が激しく反発したことは至極当然なのだ。
 またマスコミでは、シナが発表したADIZは、尖閣諸島周辺上空が含まれており、すでに存在している日本のADIZと多くの部分が重なっているとして、これを問題視しているんだが、尖閣上空を含むことが問題なんじゃない。
 ADIZなんか重なってたっていいんだよ。その証拠に国境を接しているヨーロッパでは、ADIZは、当然他国の領土上空に設けられていて、互いに重複してんだ。コメンテーターが間違ってんだよ。

 米国は、シナの主張は認めないとして、去年11月26日、グアムからB52を2機を発進させ、シナのADIZを事前通告なしに悠々と飛行させたぜぃ。やるじゃぁねぇか、テキサス親父は。

 これに対しシナは、「全ての航程を監視した。ADIZ内のいかなる航空機の活動にも識別を行っている」とし、「米軍爆撃機はシナの脅威か」との質問には、「具体的な状況に応じ、規則に従って適切に対応する」と述べたと言う。

「今日はこの位にしといてやる」って「池乃 めだか」か?

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(URL)空自に今夏「戦術団」 北ミサイル念頭 敵基地攻撃能力を検討

 政府が今夏、航空自衛隊に「航空戦術教導団」(仮称)を新編することが2日、分かった。
 戦闘機と地対空誘導弾の戦闘技術を高める教導隊を集約し、北朝鮮の弾道ミサイル発射基地を念頭に敵基地攻撃能力の研究に着手。東シナ海に防空識別圏を設定した中国の戦闘機が領空を侵犯する恐れも強まる中、敵のレーダーを無力化するための電子戦の能力向上に向けて「電子作戦群」も新設する。
 
 航空戦術教導団を新たに編成するのは、昨年12月に閣議決定した平成26年度から5年間の中期防衛力整備計画(中期防)を受けた措置。中期防には敵基地攻撃能力の保有に関し「弾道ミサイル発射手段への対応能力のあり方を検討し、必要な措置を講じる」と間接的な表現で盛り込んでいる。
 戦術教導団は空自の作戦中枢である航空総隊に属させる方針で、すでに準備要員を総隊司令部に配置。新編時は団司令部に約100人、団全体では約千人の規模を想定する。

 戦術教導団は新田原基地(宮崎県)の飛行教導隊と浜松基地(静岡県)の高射教導隊を傘下に集める。飛行教導隊は戦闘機部隊、高射教導隊は地対空誘導弾部隊の戦技の向上や研究を行っている。戦術教導団に集約することで、攻撃と防御に分かれ実戦に則した作戦構想を研究するのが狙い。
 総隊司令部飛行隊に属している電子戦支援隊なども戦術教導団に移し、「電子作戦群」に改編。空自は電子戦訓練機EC1を運用しており、敵の地上レーダーや地対空ミサイルを無力化する電子戦の技術向上や態勢強化を研究する。
 第3航空団(青森県)に属する航空支援隊も戦術教導団に移す。航空支援隊の隊員には、ミサイル基地などの攻撃目標に近づき、空自戦闘機の飛行経路や爆弾投下のタイミングを指示する「爆撃誘導員」の任務が期待され、戦術教導団は誘導員の育成や訓練の内容を具体化させる。

 現有装備で敵基地攻撃を実行する場合、衛星誘導爆弾を投下する支援戦闘機F2のほか、それを護衛する迎撃戦闘機F15、敵レーダーを妨害するEC1、空中給油機KC767が随伴。将来的には爆撃誘導員が敵地へ潜入する。平成28年度に最新鋭ステルス戦闘機F35Aライトニング2の調達が始まれば、F2の任務を代替させる。
 戦術教導団はこの作戦を遂行できるよう各分野での課題を検証し、新規に導入すべき装備も洗い出す。

 木村伸之 ‏@jun_metabo 1月2日 北のミサイルって中の弾道ミサイルと同じで既に日本要所の座標はインプットされてボタン押すだけなんでしょ。今更レーダーの無力化って本気で思ってる平和ボケ。それにミサイル基地を特定してもそこにどうやって攻撃するんだ?

こういうバカがオイラと同じ皇国の空気を吸っているのかと思うと、ホンッとに腹立たしい。
コイツの無知を一つ一つ指摘する。

1 「平和ボケ」はどっちだ?
  かりあげ君が日本の要所に核弾頭ミサイルの弾着点をインプットしている、と言う話は嘘かホントか確かめる術はないが、戦術上の可能性、合目的性としてはありうる。だからといって、日本はもうどうしようもないじゃないか、という発想にはならないし、なってはいけないのだ。それこそまさしく正真正銘の「平和ボケ」だ。
 
 核弾頭付きミサイルを我が皇国にぶっ放すという、かりあげ君自身にとって戦略的受容性をはるかに超えた行動にホントに出るのか、そこを考えるのが皇国のリーダーの国家戦略である。 そのために必要なのが己の意思と能力なのだが、昔から皇国の安全保障戦略はその意志も能力も不足気味だった。特に、ここ3~4年はズタボロ状態になっていた。

なお、ここで言う「能力」とは純粋な軍事力だけではない、外交、情報収集(秘密保全)、経済力だ。そして「意思」とは新憲法である。(個人的には改正ではなく、現憲法破棄、新憲法制定希望だが、この話はひとまず措いて置く。)

  今、意志は安倍総理によってはっきりと示されつつある。後は能力を大至急高めることだ。だから、外交は鷹の群れの中のハトと言われている岸田外相に任せておこう。喫緊の課題は情報収集能力の向上と防衛装備の充実化だ。

2 レーダーの無力化とは何か?
 判っていないのはこの男の方だ。
 多分、コイツの脳内では、「みんなで紅白歌合戦を見ていたら、突然何の前触れもなく、北から発射された数十発の核弾頭が日本の主要都市めがけて降ってくる・・・」と言う光景なのだろう。そりゃいくら精強自衛隊でも対応は無理だ。

 でも、そんなことってあるか?そんな事が無い様に、日頃から情報収集・分析を行うのがプロってもんじゃないのか。コイツは中学生並みの頭だな、どう見ても・・・

 でもって「レーダーの無力化」だが、敵基地のレーダーの無力化ってのはもちろん考慮内の話だが、それ以外にもいろいろあると思うぞ、無力化ってのは・・・。基地のレーダーアンテナを叩き壊すイメージしかないっつーのが、素人のあかさかさ、じゃない浅はかさだろう。 ま、オイラもトム・クランシーの本のレベルだが、それでももちっとマシだぞ。

 それにミサイル基地を特定してもそこにどうやって攻撃するんだ?

詳しくは言えんが(詳しくは知らないが)、まだ残っていると思うが、昔書いた「F-16によるオシラク原発空爆」のエントリーでも読みやがれ。(って最後は宣伝かいっ!^^:)・・・

 

URL 中韓の批判に合理性なし  インドの元国家安保委事務局長補

 

米国やアジアの政治・安全保障に詳しいインドのラジェスワリ・P・ラジャゴパラン氏は産経新聞と会見し、安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐる中韓などの批判について、「合理的正当性はない」などと語った。主な発言は次の通り。(ニューデリー 岩田智雄)

 どの国も亡くなった兵士に敬意を表する権利がある。安倍首相の靖国参拝をナショナリズムの高まりや軍国主義の復活とみるべきではない。

 日本の首相は何人も靖国神社を参拝しているが、1985年の中曽根康弘氏の参拝に中国が抗議を始めるまでは、今回のように問題視されることはなかった。中国の経済的台頭などが厳しい反応の背景にある。

 日中間の第二次大戦に関する問題は78年の平和友好条約調印で終わっている。中国は再びこの問題をむしかえし、韓国も異議を唱えているが、そこに合理的な正当性はない。

大戦の戦犯を裁く東京裁判で、インド人のパール判事は、日本人を誰もA級戦犯に分類すべきではないと主張した。当時、インドには日本軍の行動に理解を示す者もいた。今日においても日印両国はアジアの平和と安定をどう図るかで多くの共通の認識を持つ。

 インドが今月26日に行われる共和国記念日の軍事パレードに安倍首相を賓客として招いていることは、大きな政治的メッセージを含んでいる。両国は米国を含めて対話を深め、安全保障分野などで協力をさらに進めるべきだ。

 

「本当は 一番知りたい 現代史 なのにいっつも 何故時間切れ」

 

きっかけ:1986年 中曽根首相が靖国神社参拝を取りやめたことに端を発す。

 

中曽根大勲位はそれまで10回にわたり靖国参拝、しかも1985年8月15日には、現職首相として初めて靖国神社に公式参拝した。ところが、このとき、朝日新聞が、1978年に合祀されたA級戦犯のことを取り上げ、公式参拝を問題視する。いわゆる中国に対する「ご注進報道」。この問題をどう思うかと聞かれれば、シナ側も「公式参拝はアジア各国人民の感情を傷つける」と言わざるをえまい。

 

 かくして、大勲位は1986年に一転して靖国参拝を取りやめたのだ。弁解はこうだ。

 

「A級戦犯に礼拝したという批判があり、近隣諸国の国民感情に配慮するために、首相の公式参拝を差し控える」(「内閣総理大臣その他の国務大臣による靖国神社公式参拝に関する官房長官談話」後藤田正晴官房長官:当時)

 

しかし、A級戦犯が合祀されたのは1978年、それが報じられたのは1979年。その後も大平正芳首相、鈴木善幸首相が靖国参拝。にもかかわらず、シナやコリアからはまったく批判なし

本来は毅然として突っぱねればいい問題だったが、こうした対応のまずさが、中国に靖国問題の対日カードプレゼント。「ご注進報道」にシナが反応、その圧力に日本が屈するというパターンが完成。

 

大勲位の弁解

「この参拝が中国の内部の権力闘争に援用され、特定政治家の失脚につながる危険があるという情報を聞き、日中友好を維持するために参拝は行わなかった(『読売新聞』1992年8月14日付)。

 

 ここで言う「特定政治家」とは、当時カネ欲しさに日中友好政策を推進していた胡 耀邦のことだ。さらに大勲位はこんな弁解もしている。

 

「我が国にとって最大の脅威はソ連であって、我が国の平和を確保するためには何としてでもソ連を封じ込めておかねばならない。そのためには中国が一枚岩で安定していることが絶対条件で、鄧 小平体制を危うくすることはどうしてもしてはならないとの考えで、敢えて中止に踏み切った(平沼赳夫著『国を憂いて』)

 

 戦没者の慰霊は国家の尊厳に関わる問題であり、他国の国内事情などで取りやめていいようなものではない。大勲位は口ではうまいことを言うが、国に殉じた人々を慰霊することの重大意義をほとんど解していなかったのである。さらに言えば、シナへの配慮とはシナからの不当な要求に屈服したことになり、かえってシナに侮られ、反日を助長させて、日中関係を現在のような不正常なものにしたのだ。

 

 そもそも当時の大勲位が行った参拝方法は、敬虔さに欠けた不真面目なものであった。参拝反対派への配慮から二拝二拍手一拝の正式な作法をあえてとらず、ただ単に神前で頭を下げるだけであった。

 

 これに抗議する意味で、宮司が正装を外して彼を出迎えたエピソードは有名である。ある新聞はこのようなやり方を「中曽根方式」などと命名し、一種の参拝方式のような受け止め方をしていたが、いやしくも首相たる者のこのような振る舞いは、「参拝」とは決して言えない。そう言えばあの小泉も、ポケットからの小銭をチャランと放り投げ、ペコンと頭を下げるものであった。

 

 要するに大勲位は英霊に対する厳粛さなど持ち合わせていなかった。彼がそれまで行ってきた参拝は、所詮は有権者である戦没者の遺族に配慮しただけのものだったとしか考えることができない。

 

 このとき以来、日本の首相はおかしくなった。大勲位が守ろうとした胡 耀邦は結局失脚し、その後死去したが、一度中国の要求に従ったために、歴代首相は参拝しないことが慣例化してしまったのだ。

 

 日本人の思いやりを美徳だが、国家としての思いやりは相手次第で国益を大きく損なうものだ。

 靖国の問題は、あくまで心と魂の問題として考えるべきだ。靖国神社参拝の是非を問わなければならないというなら、本来は国民に問うべきだ。いちいち参拝の「許可」を中国に求めてどうする。

 

バチカン市国やリヒテンシュタインは別として、近代国家は、国益が最優先であり、「1に国益、2に国益、3、4がなくても5に国益」だ。自国の国益に先んじて他国の国益を第一優先することは、自ら下国として振る舞うことであり、自国の品格まで落とす属国転落への第一歩だ。

 

 今回、7年ぶりに安倍首相が参拝したが、そうした悪習から抜け出すチャンスであることは間違いない。 実際、さまざまなメディアが批判しているが、安倍首相の参拝支持の方が多い。大晦日の「朝まで生テレビ」では、参拝の是非を問う電話アンケートで、参拝支持が7割だったが、番組最後であったため、田原総一郎はこれを完全に「シカト」した^^:)

 

 

新年のオマケ

(URL)米、南極海へ砕氷船派遣 立ち往生の露、中国船救出へ 


「人命の 尊さ 露・シナに 説くアホウ」

 

米沿岸警備隊は4日、昨年12月下旬から南極海で厚い氷に阻まれ立ち往生しているロシア、中国両国の船の脱出を支援するため、砕氷船を現地に派遣すると発表した。救助活動をしているオーストラリア当局と中ロ両国の要請に基づく措置。

 外交や安全保障の分野では中ロと対立することが多い米国だが、沿岸警備隊は砕氷船投入の理由について「海における人命の安全が私たちの最優先事項だから」と説明している。

 科学者や観光客を乗せたロシア船がまず立ち往生。その救出活動に協力した中国の砕氷船も同様に動けなくなった。

 米国の砕氷船は「ポーラースター(北極星)」。同警備隊で就役中の唯一の大型砕氷船で、厚さ約1・8メートルの氷を砕きながら継続的に航行したり、同6・4メートルの氷を砕いたりする能力がある。(共同)

 

 

 さて、第2回目はこの話題だ。
 
(URL)埋め立て申請 知事の大局的判断求める

記事の内容は
 
「普天間飛行場の辺野古沖への移設に向け、防衛省が県に対し、公有水面の埋め立て申請を行ったが、移設実現に向けた一歩を進めたことを歓迎したい。」
「仲井真弘多知事は反対しているが、日本周辺の安全保障環境は緊迫の度を増しており、日米双方が実現可能とした辺野古案を、大局的見地から受け入れる決断を下してほしい。」
「申請に先立ち、名護の漁業協同組合は漁業権の一部放棄に同意した。さきの辺野古地区の区長選も、移設推進派候補がくじ引きで敗れる接戦だった。受け入れ容認の地元意見は、確実に存在している。政府や自民党は知事が決断しやすいよう、あらゆる面で支えてゆかねばならない。」

ざっとまあ、大体こんな感じだが、これに対してコイツ(木村伸之)のツィートは

「名護の漁業協同組合は漁業権の一部放棄に同意した。←辺野古の海に面してない名護の漁協が埋め立てに賛成し地元の漁協は反対してる構図は完璧に県民分断策。やり方が汚ねえなあ。本当に原発立地と一緒。」

TBSの筑紫哲也か、TV朝日の古館一郎みたいな実に上っ面な評価だ。実態はそんなに簡単に割り切れるような話じゃないぞ、いいか、よく聞け。

名護市は1970年(本土復帰の2年前)に沖縄本島西海岸にあった名護町、屋部村(やぶそん)、羽地村(はねじそん)、屋我地村(やがじそん)と東海岸の久志村(くしそん)の1町4村が合併して出来た市だ。市としての歴史が浅く、地元の人間は今でも「名護」と言えば市街地が広がる「旧名護町だけ」のことと理解する。その証拠に、よく地元をウチナンチュ、本土の人間をヤマトンチュと表現するが、あれはマスコミがそう書くから、「んじゃま、そういうことにしておけ」としているだけであり、地元の人間は自分たちのことをウチナンチュなどとは呼ばないのである。じゃ、なんて言うのか。シマンチュである。「シマ」とは「集落」のことだ。
 
山岳地帯である沖縄本島北部は海岸線に沿ってポツン、ポツンと55にも上る小さな集落(シマ)が点在する。それら55のシマが町村を形成していくうちに、1970年に市になったということだ。辺野古は久志村(くしそん)の数ある「シマ」の一つだったんだ。

基地問題は筑紫哲也や古館一郎の言語で語られる世界だから、これをニュースで聞かされる多くの日本人は「シマ」の違いに気がつかないし、その口真似をするコイツ(木村伸之)は端から気がつきもしないだろうがな。

さらには「間切(まぎり)」というのがある。「間切」とは十六世紀から明治末期まで続いた沖縄(琉球)の行政単位だ。複数の「シマ」が寄り集まって「間切」となっているわけだ。 沖縄北部の「間切」はそれを構成する「シマ」の血縁関係が強く、延々と継承されてきている祖先崇拝の行事においては「間切」が全てといってよい。

「辺野古は王府時代から金武間切(きむまぎり)ですからね。もともと名護とは間切が違うんです。」(島袋 権勇 名護市議)
 
「基地賛成派の誰それさんは元々ここに住んでいたんじゃなくて、後からやって来た王家の家来の末裔で、先祖がまだ極楽を通り抜けきらないでいるから基地に賛成するんだ。」(辺野古の古老)
 
「今でも『シマ』が違えば言葉も違うんです。まさに水と油です。」(名護の古老)

さらに名護市は市役所のある西海岸と辺野古のある東海岸に分けられるが、文化施設、リゾート施設、行楽地と言えば全て西海岸であり、東海岸には何もない。西海岸の伝統はイルカ漁であるから、東海岸で「ジュゴンを守れ」と反対派が言ってみても、とってつけたようで甚だ迫力に欠ける。
 
東海岸には病院も消防署もないから救急車を要請した場合、東海岸から同時に車で出発し、途中で救急車に乗せ変えないと間に合わない。火事も西海岸側なら半焼で住むが、東海岸側では丸焼けだ。
 
もともと本島全体でのウチナンチュ同士の仲が悪いところに、今言ったように同じ行政区でありながら西の東に対する差別、加えて軍用地料と国からの補助金の配分額並びに配分先から生ずる辺野古の中の「間切」及び「シマ」の間の不公平が発生しているのだ。

ちょっと触れただけでもこれだけの裏があり、沖縄にはまだまだ住民の間で書きつくせない怨念が渦巻いているんだ。
 
後編も書こうかな、と。

最近、色々なニュースを読んでいるんだけど、そこにtwitterとして書き込まれる呟きを目にするようになった。

その前にあのtwitterってのがイマイチよう判らん・・・つぶやきって言うくらいだから、なんかつぶやいているのかな、と思って見るが、ニュースのヘッドラインとその元になるURLが貼り付けてあるだけ。つぶやきでもなんでもない。また、貼り付けてあるURLも元ネタニュースのURLではなくてなんか怪しいURLもある。お~こわ。

でも、時々書き込まれる本命の呟きがあったりするとやっぱり興味を持ってしまう。
 と、まあ、前置きが長くなってしまったが、今回本ブログに新登場の奇形サヨクを紹介することにする。
 
「木村 伸之」
 
ま、これが本名なのか偽名なのかはどうでもいい。問題はその呟きの内容である。
オイラはこれまで旧老人党掲示板で古今人道だとか海幸彦とかk-satouとか石頭の息子とかたけちゃんとかBadblokeとか流水とかはなもとあかりとか珠とかレイとか・・・もう思い出して書き出すだけでもホント頭の痛くなるような底抜けのバカを相手にしてきちまったが・・・(反省)
 
で、まぁ、この「木村 伸之」っつーのが書き込む呟きがオイラの逆鱗に触れてしまったのだ。そう、誰に似てるのかなぁ、この言い回し・・・誰かに似ている、誰だ?だれだ?ダレダ?うーんっとっ、ここまで出掛かっているんだが・・・(と、おでこに水平チョップ、このネタ、前にも出したか・・・)
 
・・・そ、そうだ、「と、とうろう」だぁっ!!!ではその呟きをご覧に入れよう。例えばこの記事
 
「県民を代表してるとは思わない」 小池元防衛相が沖縄メディアをばっさり
自民党の小池百合子元防衛相は26日の党国防部会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に関連し「(反対する)沖縄メディアの言っていることが本当に県民を代表していると思わない。(同党の沖縄選出議員が)戦っているのは沖縄メディアで、それと戦って今回も当選した」と述べた。  (MSN産経ニュース 2013.3.27)

これに対して、この「とうろう」氏いや違った「木村伸之」はこんなことをほざく。

「純粋軍事観で言えば普天間の海兵隊は揚陸艦が常駐してる佐世保への移転がベスト。要するに職住一致。」

いやいや違うだろが。なーにが純軍事観だ。オイラもあっちゃこっちゃで何回も書いているが、沖縄は地政学的にもうどうしようもないくらい重要な戦略拠点になっちまっているんだよ。あのハワイやディエゴガルシアやジブラルタル、最近じゃパキスタンのグアダル港なんかとおんなじなんだよ、と。 それなのにこのバカ、佐世保と一緒にして職住一致だって・・・そして返す刀で

「でも佐世保の住民は反対する。でネトウヨは佐世保の住民をサヨク呼ばわりする。詰まりはこの程度の話。」
 
だとよ。なーにがこの程度の話だ。オイラはコイツをこれから徹底的にウォッチして行くからな、覚悟しとけ。