忍者ブログ

御製(天皇陛下のお歌) ふりつもる み雪にたへて いろか へぬ 松ぞををしき 人もかくあれ 解説:どれほど難題が待ち構えていよう とも、あのみ雪に耐えて色を変えない松のように、私たちの大切な国を もっと良い美しい国にしていく。

カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[11/13 canon eos 600d kit]
[03/04 かっくるなかしま]
[11/19 tomyk]
[11/04 tomyk]
[07/30 検察OB]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ステディ ベア
性別:
男性
職業:
世間観察業
趣味:
JAZZ 演歌 讃美歌
バーコード
ブログ内検索
カウンター
お天気情報
Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さて、久しぶりに新-老人党を覗いてみるか・・・
pierre氏がこんな(↓)ことを言ってる。

>>【2939】日雇い派遣は選択の結果か pierre 08-8-18  13:39

>>去る8月3日の『朝日新聞』朝刊「耕論」「日雇い派遣の禁止」で八代 尚宏氏の「働き手の選択肢狭めるな」を読んだ。 その内容に疑問を禁じ得ず、一言申しあげたい。
>>多くの人が「正社員」を希望する25~34歳の年代層の男性は、現状のままでは結婚もできないし将来に希望もない。 彼らの多くは社会に出て以来、 バブル崩壊後の不況下で、 正社員の職を得られないまま非正規の身分に甘んじてきたのである。 現在、非正規雇用労働者が3分の1に達し、しかもその結果多くのワーキングプアが生まれている。

>>これは長い不況から脱出しようとした産業界が、人件費の削減という甘い果実を得た結果生まれた極めて重大な歪みであることを忘れてはならない。
>>この年代の男性と言えば、普通はそれぞれの企業で中堅の従業員として戦力になっているはずの層である。
>>その彼らが日雇い派遣に甘んじ、その6割近くが「正社員」になりたいと希望している事実を、経済財政諮問会議議員としての八代氏にしっかり認識して貰いたいのである。

>>彼らこそ、この歪みの象徴的な存在なのだから。その歪みにメスを入れるには、八代氏が言うように


『派遣が悪い働き方だから禁止』、ではなく、労働者保護を強化して、派遣をよりよい働き方にしていくことが問題の解決につながる

>>と言うようなことだけでは済まないことを知るべきである。


まぁ、これに対して、オイラも一言言いたいのだが、その前にpeace氏の反論を聞いてからにしよう。
彼の書き込みは口述筆記のようで、大変読みにくいので、である調に変えるとともに、も少し判りやすく表現をしてみる。(文責 ス・ベ)

>peace 08-8-19   0:16
>▼pierreさん 重大な間違いがある。


>>これは長い不況から脱出しようとした産業界が、 人件費の削減という甘い果実を得た結果生まれた極めて重大な歪みであることを忘れてはならない。

>間違いである。答えはノー。「若者を見殺しにする国」で赤木氏はなんと主張しているか?

>真実は、資本家と労働者、と言う二つの階層の談合の結果である。双方が利害関係を調整した結果、第三の階層「ワーキングプア」を生み出したのだ。

>90年代、産業界はグローバリズムによる賃金下落圧力を国内の労働者に適用すれば、もちろん、それこそ甘い果実を得られたが、それをしなかった。なぜか、労働者は貯蓄(銀行)を通じ資本家にもなっていたからだ。

>そこでもっとも賃金下落圧力の掛けやすいところ、(すなわち)新卒者及び労働組合などを持たない真の弱者の所へ圧力をかけ始めた。その結果、ワーキングプア階層の誕生となった。

>90年代の左派勢力の不作為を見ても明らかなように彼らは、「ロードーシャ」階層の為の勢力であり、真の弱者であるワーキングプア階層の為の勢力ではない。

>なぜ、今の若者が右傾化するのか。今の若者たちは左派勢力を自分たちの味方だと思っていないからだ。

>ワーキングプア階層は資本家と「ロードーシャ」階層が生んだのだ。産業界「だけ」に責任転嫁してはならない。問題を直視すべき。


んー、peace氏、なかなか、きびしい。
でも、言えてるんじゃないか。

バブル崩壊時に、「ワーキングシェア」という言葉があったはずだ。聞いた当時、オイラはそれを、限りある一つのパイを今より小さく切り分けて、みんなで食べよう、という意味だと思ってた。

ところが現実は大いに違ってた。先ずリストラと言う首切りが行われた。俗に企業内では3割の働きマンが、実質、会社を支えており、居ても居なくても良いのが2、3割、と言われるが、残りの7割のうちの半分近くを斬ったところもある・・・数字が合う(^^;

元来水増し気味だったところは、これ幸いとばかりに、会社は叩き斬ったねぇ・・・
人減らしは労働組合も助かったんじゃないのか、会社が残って、自分さえ斬られない限り・・・

そりゃ、組合の中には、ワーキングシェアをやりたい所だって在ったんだろうが、多くは自分たちの実入りが減ること許さなかった。そして、本当ならついでに会社は新陳代謝も図りたかった、高い給与でデジタルデバイド化している中高年者を斬りたかったんだ、しかし、それを組合は許さなかった。

後になって、技術の谷間がやってくることを懸念しつつも、やむを得ず、新人採用を見送った、ここが、ワーキングプアと言う悲劇の始まりなんじゃなかろうか。(-2に続く)

PR

Post your Comment
Name
Title
E-mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
Trackback URL