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御製(天皇陛下のお歌) ふりつもる み雪にたへて いろか へぬ 松ぞををしき 人もかくあれ 解説:どれほど難題が待ち構えていよう とも、あのみ雪に耐えて色を変えない松のように、私たちの大切な国を もっと良い美しい国にしていく。

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プレイバック-1

池田(田母神にうんざりと)「おまぇなぁ・・・日本はねぇ・・・アジアからね、脅威、脅威、脅威で飯食ってんじゃないか?脅威がなくなったら飯が食えなくなるんだろ?

上に似たようなこんな(↓)ブログもある。

>単に軍事が増強されただけでは「脅威」にはならない。まず、そのことを強調したい。その軍事力と、それを使う国家の意思がある場合に初めて「脅威」が発生してくる。現在、マスコミで流されている「中国脅威論」は、軍事費の伸びを強調し、国民をあおっているだけである。

シナには覇権の意思(意図)はない、と言うのか? 池田の論理と全く同じだ。

「マスコミ報道など麻雀で言えば河に捨てられた牌のようなものだ。そのまま見てもなんの意味もない。果たして、そのことに気がついている庶民はどれくらいいるのだろうか。(By 沈黙氏06/12/20(水)」

なんて書き込みもあるが・・・その世間のニュースを紹介する(^^;

1) ケビン・ラッド(豪首相)
親シナ派として知られるラッド首相が、首相としては、親シナの政策を止めた。
「中国がアジア太平洋地域最大の軍事大国として台頭することへの警戒を強める。そのために今後20年で約7兆円以上の軍事費を投入して軍備を増強する。」と発表。

今年5月の話である。さらに7月には、世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長にビザを発給した。シナの猛反発をシカトしたことになる。

漢字名「陸 克文」を名のるほど親シナを自認していたラッド首相でも、国防を考えると、シナに対する軍備の増強は必要だと判断せざるを得なかった、と見るのが普通。
もっとも、ラッド首相は、かつて在中国大使館に駐在勤務した外交官でもあり、それ故、かえって、冷静な目でシナを見ていて、国防費の増強に踏み切ったと考えるのが妥当ではないか。

2) ヘンリー・キッシンジャー
「私はアジアにおける新しい秩序の均衡が必要だとみているし、この均衡の一翼をアメリカが担いたいのなら、対中冷戦を再現するのではなく、協調路線をとるほうが賢明だろう。・・・ワシントンが中国の台頭のペースを弱めるような措置をとれば、中国人はアメリカのことを自分たちの国家目標を実現する上で最大の障害とみなすようになる。アメリカはこのようなリスクをあえて引き受けるのか。・・・中国はいずれアジアにおける大国になる。そして、世界政治の重心は大西洋から太平洋へとシフトしていく。これが現実だ。」 (フォーリン・アフェアーズ日本語版 2005年8月号)

・・・・・まぁ、アメリカンエキスプレス会長であるヘンリー・キッシンジャーの言うことだもの、国益の前に社益があろうから、その主張を額面どおりには受け止められない。
だからこそ言える、誰もが自分の利益(国益、社益)を追うものだ、と。

3) クライン孝子
中国の軍事力の増強、北朝鮮の核ミサイル開発など地理的な環境からも沖縄の米軍基地は日本防衛の最前線であり、抑止力の要となっています。

嘉手納統合案をみるとまったくの軍事的無知としか思えませんが、民主党のマニフェストは安全保障政策にほとんど触れていません。そもそも安全保障政策などなかったのでしょう。
中国の軍事力の増強、北朝鮮の核ミサイル開発など地理的な環境からも沖縄の米軍基地は日本防衛の最前線であり、抑止力の要となっています。

鳩山政権は「八ッ場ダム」の再検証と同列に安全保障に直結する普天間基地移転のような案件を扱うことは止めるべきです。
国民への説得が成功しても、解決策の可能性の検討段階で同盟国の信頼を失うことは日米同盟の基盤を崩壊させ、国益を著しく損なうことに気づくべきです。

ゲーツ国防長官が防衛省訪問に際して自衛隊の歓迎栄誉礼と会食を辞退したことが報じられていますが、これはすでに当事者間の信頼関係が失われていることの象徴です。


4)インドの中共認識(おきらく軍事)
インド・バジュパイ政権時の元国家安全保障担当補佐官の話(現在のシン政権とも太いパイプを持つ。)a インドは、パキスタンと中共から、これまで例を見ないレベルの脅威を受けている
b この5年でインドは、北部国境地帯で中共の脅威を受けるようになり、前線を持っている。
c これまで何も言ってこなかったにもかかわらず、この2年にわたり中共は、インド北西部Arunachal Pradeshはインド領ではなく自国領土だと因縁をつけてきている。
d これに伴い、インド国内で共産党毛沢東主義派(マオイスト)の活動が活発化し、治安部隊との戦闘が頻発している。そのため治安経費が25%以上増加した。
e アジア開発銀行への同地域開発のための融資申し込みや、カシミールでのビザ発行をめぐるごたごたなど、中共が見せる姿勢に対しインドは、主権への重大な挑戦が行なわれていると捉えている。
f インドはこの5年以内に、中共の姿勢を変えさせるだけの軍事力を拡大しなければならない。パキスタンと中共との最前線は、現在も同時に展開中である。

また、インド情報当局の話として
g パキスタンに対する中共の軍事支援は、拡大の一途をたどっている。
h 中共はパキスタンそしてパキスタン軍を支援している。この軍事支援はインド国内での各種陰謀の煽動・支援と密接に関係しており、インドにとりきわめて深刻な事態となっている。
i 米のパキスタン軍支援は、インドに直接脅威をもたらすものであり不満


5)中国が国産空母第1番艦を建造開始(以下全て11月4日 AFP通信)
「中国が国産空母第1番艦の建造を開始した。同地域における軍事的緊張が増加する。(林 郁方 台湾外交国防委員長)」

「同空母建造は順調に進んでいない。もし中国が建艦技術の問題点を早急に解決しなければ、中華人民解放海軍は、空母を2012年までに就役させるのは困難だろう。(蔡 得勝 台湾国家安全局長)」

「これは、(台湾の)国家安全局の情報のみから判断したのではなく、中国の共産党員からも情報を得た結果である」(蔡氏が林氏に語った内容)

「中華人民解放海軍は、最初の空母機動部隊を艦載機と艦艇を整え、運用するには、最低でも10年はかかる。もし、中国がこの野心的な計画を完了させた場合、この地域において、強力で真の軍事的脅威となりうる。そして、米国、日本そして台湾は、軍事戦略を完全に見直さなければならないだろう。」(翁 明賢 台北淡江大学)


(おまけ)
「友好関係の改善政策にもかかわらず、中国は同軍を台湾に対して増強している。中国軍は、千三百発以上の巡航及び弾道ミサイルを台湾に向けている」(10月23日発表の台湾国防省年次報告)

脅威とは「軍事能力」プラス「政治的意図」の相乗だ。シナの現状に鑑みて、そのどちらにも、数々の見逃せない異常な事態が生じているにも拘わらず、わが国への脅威を少しも類推出来ないのであれば、それは『愚』であり、『痴』であるか、はたまた彼の国の間諜であろう。

(続く)

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