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御製(天皇陛下のお歌) ふりつもる み雪にたへて いろか へぬ 松ぞををしき 人もかくあれ 解説:どれほど難題が待ち構えていよう とも、あのみ雪に耐えて色を変えない松のように、私たちの大切な国を もっと良い美しい国にしていく。

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これから紹介するのは、ある日の「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)の紙上記録である。

オイラも今までいろんな人間を見てきたが、これほど国際情勢、軍事知識、地政学に無知でありながら、それなりの権力と地位と社会的評価とを得ている人物を見た事がない。どんな人にもそれなりの得るべき点がある、しかし今回は心底絶望した。それでも、世間に著しい害悪を振りまくこういう輩が社会の中枢に確実に存在する、という現実を知ることもオイラの怒りのブースト圧を利かせるための燃料だと思って我慢するしかない。

なお、最後(7の7)にもう一度主人公「池田」の総括をするつもりである。

番組は原爆炸裂映像とナレーションから始まった・・・

「われわれは今日核兵器のない平和で安全な世界を追求することを宣言する!」(オバマ)
日米露など9カ国の元政府高官らで作るグローバルゼロ委員会はこう発表した。
「2030年までに核兵器廃絶を完了させる。」
そして「広島や長崎の被爆者が生きてるうちに世界から核兵器が根絶されたというニュースを聞けるようにすることが世界が彼らに負っている責任だ。」(秋葉 忠利広島市長)
誰しも戦争はいやだし、核なんてないほうがいい、

しかし・・・


タイトル表示「核廃絶への道 ~理想と現実~」

そもそも東西冷戦時代の1970年、常に核兵器を持っていた米、英、仏、中国、ロシアの5大国は核拡散防止条約(NPT)で自らが核兵器を持つことを認めながら、それ以外の国には核兵器の製造や保有を禁じていました。
しかし、1998年インドが核実験に踏み切ると、隣国パキスタンが対抗して核を保有、さらにイスラエルも核兵器を保有したと言われます。
また、イランは再三の国連安保決議を無視して、現在も核開発を推進、そして5月にはついにあの北朝鮮が核を保有してしまいました。
こんな世界では結局、条約を無視して核を持つほうが得ではないか、という論理で更なる核拡散を招きかねません。
冷戦後20年、地球上の核は減ってはいても核保有国は増えている、という現実。このままではいずれ核兵器がパキスタンを中心とする核の闇市場を通じて国際テロ組織に渡ってしまい、核による自爆テロが起きるのも時間の問題と言われています。

一方7月のサミットで核兵器廃絶に向けた首脳声明に賛成したロシアですが、アメリカと同時に核を削減した場合、通常兵器で勝るアメリカに圧倒的な軍事力の差をつけられてしまうため、実際には核の廃絶は非現実的と見られています。


テロップ:米国4075発 154万人 ロシア5189発100万人
(メドベージェフ「軍事バランス保てない(怒)」)


また日本の安全保障にとって,DPRKと並んでの最重要課題といえるのがサミットの場に不在だった中国の核。もし米露先行で核軍縮が進めば、日本に対するアメリカの核の傘の信頼性が低下し、その結果中国の核の脅威が増大する、と懸念する声も・・・

これまで日本は唯一の被爆国として、非核三原則を金科玉条の如く唱えてきました。
しかし現実を見れば過去に核を搭載したアメリカの軍艦が日本に寄港していたのは疑いようのない事実です。
ところが戦後日本政府は核をタブー視するあまり、その事実を隠蔽し、核に関する議論さえも封殺し続けてきました。

そんな日本政府に対し、前自衛隊航空幕僚長の田母神 俊雄氏は日本の自主性を高めるため核武装について国民的な議論をすべきだ、と主張。さらに核の廃絶については、「できるわけがない、核廃絶は宗教の世界で、現実の世界ではありえない」と断言しています。

現在、広島方原爆の20万倍に相当する核兵器が世界中に溢れています。これは一瞬にして240億人もの命を奪う破壊力があるといわれ、全人類64億人を4回も滅亡させる事が可能な量なのです。

ここで皆さんに質問です。


「あなたは核を廃絶することは可能だと思いますか?」画面、各自のフリップ紹介

山口 萌「不可能 今、現実に存在してるから。」
田嶋 洋子「可能。リーダー次第。」
鈴木 邦夫「可能と思いたい。理想に向かうのが政治だ。」
宮崎 哲哉「非常に難しい。コントロールが一層効かなくなってきた。」
勝谷 誠彦「不可能。国内の拳銃すら取り締まれないのに。」
田母神 俊雄「不可能。核は競争のエスカレーションを抑止する。」
三宅 久之「不可能。テロリストが持つことを防げるか。」
桂 ざこば「不可能。どこが持っててどこが持ってないか判らないから。」


(続く)

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