忍者ブログ

御製(天皇陛下のお歌) ふりつもる み雪にたへて いろか へぬ 松ぞををしき 人もかくあれ 解説:どれほど難題が待ち構えていよう とも、あのみ雪に耐えて色を変えない松のように、私たちの大切な国を もっと良い美しい国にしていく。

カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[11/13 canon eos 600d kit]
[03/04 かっくるなかしま]
[11/19 tomyk]
[11/04 tomyk]
[07/30 検察OB]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ステディ ベア
性別:
男性
職業:
世間観察業
趣味:
JAZZ 演歌 讃美歌
バーコード
ブログ内検索
カウンター
お天気情報
Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

>今回、首都圏の人々は福島県民を自分たちの身代わりとして放射能の魔神に差し出したのだ。犠牲?いや犠牲には聖性が伴う。東電と財界の論理には利益しかない。

「放射能の魔神」?ハテ、どこかで見たような論理だと思って、調べたら似たようなものを見つけた。

「空気の研究 山本 七平著」

イタイイタイ病とカドミウムとの因果関係
米国よりも厳しい日本版マスキー法(窒素酸化物は人体に有害ではない)
Noxの国際基準(5ppm)と国内基準(0.02ppm)の意味不明な格差
臨在感的把握に基づく物質の神格化

放射能は自然界にもある、毎日人間の全てが被爆している、放射能の効用さえもある、なのに「放射能の魔神」って・・・科学や技術を心的に悪魔化して、全てを拒否する、これこそ山本氏の指摘した日本人の精神の脆弱性そのものではないか。

>あと数日、今週の土曜日には北海道の泊原発3号機が定期検査で止まる。稼働している原発が日本中に一基もなくなる。大飯原発を再稼働しようという動きは実現が遠くなったようだ。地元である福井県はともかく周辺の府県は反対を表明している。東北と関東の人々が実感しているとおり放射性物質の拡散に県境はない。琵琶湖の水が汚染されたら大阪も京都も困るだろう。安全対策33項目を積み残したままの大飯原発再稼働はどう見ても無理がある。

同じようなことをほざいている奴らはほかにもゴマンと居る。

「アンタら正気か?」  JINJINブログ
http://www.janjanblog.com/archives/69285

>これら2015年度までかかる対策が完了する前に、「大地震が来ない」、「大津波が来ない」、「事故が起きない」、「ベントが必要な重大事故とならない」という保証が、どこにあるというのであろうか…。

何言ってるんだ?そんな保証などないさ。あるわきゃない。だからどうした?今まで放置してきたのは国民全てだ。お前様も「あたしゃ例外」とは言わせんぜ。全体がのほほんと暮らしてきたからじゃないか。安全と水はタダってね。動かぬ証拠を最後に見せてやるから、楽しみに待っとけ。
でもな、これだけは言っておきたい。

「安全対策33項目を積み残したままの大飯原発再稼働はどう見ても無理がある。」

その33項目とは完成までに2~3年かかり、今すぐには対応できない代物が含まれているということだが、それでも何時くるか判らない天変地異に当面備えたものだ。大至急やる、と言ってんだから、了解しました、出来るだけ急いでね、と言うしかなかろう。それを今更何だ、ヒステリックに騒ぐんじゃない!

>「まだ準備ができていませんから、地震さん津波さん、しばらくは来ないでください」と言っているようなものだ。

そのとおりだよ。けど今までとどこが違うんだ。もともと日本は災害が繰り返されてきたんだ。でも、日本人特有の「喉元過ぎれば熱さ忘れる」で来たんだよ。これからはそうは行かないって叫んでみたところで急に方向転換なんかできる訳ないじゃないか。「しばらくは来ないでください」って言いつつ、事後の対策を着実に進めていくしかないんだ。全て放り出して、今後一切罷(まか)りならぬ、などという子供じみた主張をしてどうする。

ひとつ聞きたいんだが、今回は大飯原発で大騒ぎしているが、東京はどうなんだ。
東京なんて原発に限らず、大地震だって考えられるし、相模湾に押し寄せる大津波だって絵空事じゃない、富士山の噴火だって考えられているんだ。富士山の風下にあんだけの大都市・・・池澤、お前はそのときの心構えや覚悟を東京都民に対してしっかりと説得できるとした上で言っているんだろうな。

「いいえ、私にはそんな説得など出来ないし、するつもりもない。」

だろうな、なら、少なくとも東京都民に対する当座の危機に対しては何の主張もしない一方で、大飯をはじめとした各地の原発に関しては、大地震が何時来るかわからないがすぐ止めろ、というのは論理矛盾じゃないのか。
とりあえず、原発を止めたいだけじゃないのか?そうでなければ、明日来るかもしれない関東大震災には無頓着で、同じ発生確率の大飯原発をヒステリックに騒ぐ、というのは物事を公平に判断していないぜ。
原発を停止させることによって生ずる甚大な経済危機、国難については、「知ったこっちゃない、あとは経団連や大企業が勝手に苦しめばいいんだ、ザマミロ」ということなんだろ?これこそまさに「一種の原発テロ」と言えないか?

>息子が本命のガールフレンドを連れてくるのに家の掃除が間に合わないって? そういう問題ではないだろう。

オウ、そんな問題じゃないぞ、そんなこと言ってないじゃないか。こんなところでおかしなたとえ話をするんじゃない!

>官僚の言葉遣いはその奥に自分たちが書いたシナリオが見える。「計画的避難区域」という場合の「計画的」とはどういうことか?事態に押しまくられてしかたなく避難するのではなく、自分たちは状況を掌握した上でことを進めているという弁明。「警戒区域」だって実際には「禁止区域」、正確に言えば「高い放射線量ゆえに一般人の立ち入りが禁止される区域」だ。警戒などで済むはずがない。この区域の呼び名が今回変わった。「避難指示解除準備区域」とはよくも作文したものだ。「もうすぐ帰れますから待っていて下さいね」という猫なで声を官僚文体にするとこういうことになる。それだって年間の放射線量のリミットを20ミリシーベルトという高い値に設定した上での話だ。国民の生命の値段が安かった旧ソ連でさえ5ミリシーベルトを基準としたのに。安全ですと言われて帰る人たちの不安、それでも帰らないと決める人たちの無念の思いはどうするのだろう。「帰還困難区域」は実際には「長期帰還不能区域」ではないか。「さしあたり」でごまかす論法は一年前に聞き飽きた。

言うのはタダから、好きなことをほざけるが、「言葉遣いには官僚たちが書いたシナリオが見える」・・・判った風な口を利くんじゃない!ちょっと頭の良い営業マンなら、誰でも考えることだ。官僚の思考の原点は概ね責任回避と自己保身だと言うことは否定しないが、今回の「計画的避難区域」は住民にパニックを起こさせないための配慮があるんだ。そんなこと位は偏見のメガネをはずして冷静に見たらどうだ。「警戒区域」「避難指示解除準備区域」「帰還困難区域」だってみんなそうだ。当該地域の不動産価格を徒(いたずら)に下落させる旗振りを行政がしてどうする。もっと大所高所に立って、世間というものを良く見渡したらどうだ。(続く)

PR

Post your Comment
Name
Title
E-mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字